製品構成

KanjiLink XKPは下記の内容で構成されています。

製品名 概要
開発キット 外字制御ライブラリ
外字制御ライブラリ用ヘッダーファイル
外字制御ライブラリ用ライブラリファイル
管理ツール
OCX
外字入力支援ライブラリ
プログラマーズマニュアル
管理ツール操作マニュアル
サンプルプログラム
実行時ライブラリ 外字制御ライブラリ
管理ツール
OCX
管理ツール操作マニュアル
開発キットは、アプリケーションを開発し実行するために必要です。
実行時ライブラリは、開発キットを使って作成したアプリケーションを実行することだけできます。

外字制御ライブラリ

XKP仕様による外字管理機能を提供するコアとなるDLLライブラリです。このライブラリは登録されている外字情報をデータベースファイルとして維持します。提供するインタフェースには以下のものがあります。

   ・外字管理ファイルに対する外字情報の登録と取得
   ・補助情報を利用した外字の検索
   ・外字を含む文字列の表示と印刷

※ 印刷についてはFAQをご覧ください。


管理ツール

管理ツールは、外字制御ライブラリを利用して、ユーザーの準備した外字イメージを含んだTrueTypeフォントファイルを
XKP仕様の外字管理下に登録するためのツールです。
このツールを使って登録された外字は、外字制御ライブラリやOCXを通して扱うことが出来ます。


OCX

OCXは、VisualBasic上でXKPの管理下にある外字を扱うアプリケーション開発を容易にするために提供されます。VisualBasicの提供するコントロールに似たXKP仕様の外字を表示/編集できるコントロールとして以下のものが提供されます。

・エディットコントロール
・スタティックコントロール
・リストボックスコントロール
・コンボボックスコントロール


外字の入力

かな漢字変換を使ったXKP仕様の外字の入力には、XKP仕様に対応したものが必要になります。XKP仕様のかな漢字変換は、KanjiLink XKPのパッケージには含まれませんが、株式会社バックスのXKP対応のかな漢字変換としてVJE-Deltaという製品があります。開発キットには、XKP仕様の外字の読みや画数などの情報から検索してアプリケーションへ返すためのユーザインタフェースを提供するダイアログを表示するライブラリが付属しています。


外字フォント

KanjiLink XKPは、外字イメージを管理し表示/印刷するためのライブラリですので、外字イメージそのものを作成することは出来ません。外字イメージは KanjiLink XKPをご利用する前に準備して頂く必要があります。通常、これらのイメージはTrueTypeフォントファイルとして準備しておきます。

弊社では、KanjiLink外字フォントセットとして、メーカー固有の外字フォントセットをあらかじめ準備しており、ご希望の外字を作成するサービスも行っております。

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イースト株式会社 FE外字製品サポート

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