Adobe PDF Library

Adobe Acrobatと同一のテクノロジーを使用した信頼性の高いライブラリー

Adobe Acrobatと同一のテクノロジーを使用した
信頼性の高いライブラリー


Adobe PDF Library SDKは、.NETやJava APIと接続できるC/C++ APIを含んだ、低レベルのPDFライブラリーです。システムインテグレーター、ISV、企業のIT開発者が開発するクライアントまたはサーバ環境で動作する専用アプリにおいて、Adobe PDF機能の統合が可能となります。

※Java環境でご利用の場合は、Adobe PDF Java Tookitもご覧ください。


導入事例


医療、金融、航空、出版、印刷業界など、国内50社以上の採用実績があるAdobe PDF Libraryは、社内や企業間における業務システムや基幹システムの一部として利用されています。たとえば、帳票処理向けシステムや、DTP原稿の確認や印刷データへの変換といったプリプレスのシステムにおける、PDFの生成・編集機能にPDF Libraryが利用されています。
さらに、採用企業様の販売製品として様々なアプリケーションやサービスに組み込まれ、PDF処理の基本機能を提供しています。

  • 株式会社モリサワ 様 『MC-Smart 3』
    これまでに培ったノウハウを余すことなく投入し、シンプルな操作性ながらも数式や自動組版などの高度な組版処理に対応できる組版ソフトウェアパッケージです。

  • 株式会社PFU 様 『PDF長期署名ライブラリ』
    長期署名の標準規格PAdESフォーマットの電子署名の生成/延長/検証機能を提供する開発者向けライブラリ。文書が改ざんされていないことの証明や、文書の有効性を保持することができ、長期署名機能をパッケージソフトやシステムに追加可能です。

  • プラネットファーマソリューションズ株式会社 様 『PharmaDocシリーズ』
    製薬会社の承認申請文書等の作成において、製薬会社のご担当者のユーザー要件にもとづいて開発したサーバーシステムです。

  • 株式会社メタテクノ 様 『HotFax コンバーター / PDFCVT』
    Windows Server上で、PDFファイルからFAX送信用文書ファイルに変換する機能を提供。Adobe AcrobatやAdobe Readerなどを使用せずにPDFファイルから直接変換を行う為、瞬時にTIFFファイルを作成できるのが最大の特長です。


  • 製品特徴



    PDFドキュメントの作成・編集・統合


    Adobe Acrobatを使わなくても、PDFファイルの作成・編集・統合ができるプログラムを任意のアプリやサーバーシステムに組み込むことができます。

     ■PDF文書の新規作成
     ■PDFページ内の指定した場所にイメージやテキストを正確に配置
     ■様々なソースを基にするデータから、縦横200インチ大、サイズが最大2GBまでのPDFをプログラムで動的に作成
     ■PDFファイルの中身を抜きだし
     ■テキスト・メタデータ・イメージを抽出
     ■サポート言語は、日本語、英語、韓国語、中国語、アラビア語、ヘブライ語

    これらの機能を利用することで例えば、複数のPDFファイルを1つに集約し、電子メールで送信、検索、プリント、アーカイブなどが可能となります。また、連続するPDFファイルを、プログラムでフォーマットやレイアウトしたり、一度集約されたPDFファイルの再分割や、機密情報管理のために特定のページを削除することも可能です。
    また、複数のPDFファイルからテキストだけを抜き取って新しいテキストファイルを作成したり、PDFファイルから検索したワードを使ってインデックスを生成することも可能です。

    閲覧する・読む・プリントする・注釈を付ける


    PDFファイルの表示・描画機能を備えたカスタムビューワーの作成や、貴社アプリにPDF閲覧機能を追加することが可能になります。全ての注釈やテキスト・マークアップ機能を使えば、次のようなことが可能です。

     ■既存のPDF文書に、コンテンツ追加・編集
     ■メモやハイライトの追加
     ■テキストの追加・取り消し線・削除
     ■ファイル添付、呼出しボックス追加、イメージ・線・形・スタンプの追加
     ■サーバーサイドに置いて大量プリントや様々なデータ型のプリント
     ■グループ化機能を使用して選択したコンテンツのみ表示

    全てのAPIはAdobe ReaderやAcrobatと同じ描画機能を使用しており、これらとの互換性も保持されています。
    PDF Libraryには開発に役立つ様々なサンプルプログラムが付属します。以下は、ビューワーのサンプル・プログラムです。

    セキュリティ


    表示、プリント、編集を制限するためにPDFファイルにパスワードを付与することができます。パスワードには、256ビットAES、128ビットAES、古いPDF暗号方式が利用できます。また、PDFファイルの外部配布用に電子透かしを入れることができます。

    互換性・一貫性


    Adobe PDF Libraryは、Adobe Acrobatが新しくリリースされるたびに更新され、PDF標準に対する互換性を継続的に保証します。さらに、PDF Libraryを利用して開発したアプリであれば、最新版のAcrobatやReaderが古いPDFファイルを開くことが可能なのと同様に、サポートされます。
    最新のPDF仕様との互換性を活かして、アドビ製品群との相互接続性や幅広いプラットフォームに対する一貫して信頼性の高いサポートを保証します。

    技術情報


    ドキュメント


    Adobe PDF Library ユーザーガイド(英語)
    Adobe PDF Library Java & .Net インターフェースの開始(英語)
    Adobe PDF Library Java and .NET サンプルプログラムインターフェースの紹介(英語)
    Adobe PDF Library Java および .Net インターフェース利用のシナリオ(英語)

    データシート


    Adobe PDF Libraryの特長、機能、入手方法、その他詳細(英語・PDF)

    ブログ


    DatalogicsのエキスパートによるPDF Library関連の開発情報や内部技術情報(英語)

    対応システム


    詳細はこちら >

    ライセンスおよび価格


    PDF Libraryのライセンスについて


    Adobe PDF Libraryはソフトウェア開発者にライセンス供与され、お客様の販売用アプリケーションへの組込 (OEM)、あるいは自社内アプリケーション開発のためにご利用いただけます。
    技術サポートや通常の更新は、弊社のサポートおよび保守プログラムに則って提供されます。お客様は、ご自身のアプリケーションが最新のAdobe AcrobatやReaderさらには最新のPDF仕様に合致させることができ、これによって継続的に互換性を保証します。

    価格


    ライセンス費用および年間保守サポート費で構成されます。







    ■初年度1,300,000円(税別)~※年間保守サポート費含む
    ■次年度以降650,000円(税別)~※年間保守サポート費のみ

    また、Adobe PDF Libraryを組み込んだアプリケーションを販売する場合にはロイヤリティが加算されます。詳しくはお問合せください。

    Adobe PDF Libraryの評価版


    PDF Library評価版を30日間お試しいただけます。お問い合わせください。

    提供資料


    日本語の製品概要、価格表、FAQの資料等が必要な場合は、お問い合わせください。

    関連製品


    PDF Java Toolkit
     PDFドキュメント/フォームアプリケーション開発のためのJava SDK
    Datalogics PDF2IMG
     PDF LibraryをもとにPDFファイルまたはページの各種画像形式への変換に特化したDatalogics社製ライブラリ。
    Adobe Normalizer
     PS(PostScript)、EPSファイル→PDF変換用のライブラリ製品。
    AH pdfview
     Android上でPDFビューアーを開発するためのアンテナハウス社製SDK。

    お問い合わせはこちらから

    イースト株式会社 事業推進部