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数あるSFAソフトの中から『ピボタル・
リレーションシップ』を選んだ理由として、営業本部 業務部 鏑木課長は、第一に「価格」を挙げています。
「市販されているOAソフトと比べると高価ではありますが、いわゆるSFAソフトと呼ばれる製品群の中では、他社に比べ、比較的手頃な価格だったと言えます。」
第二の理由として、鏑木課長が挙げたのは 「システムの柔軟性」です。 SFAソフトは一般的には BPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)を伴うものと理解されていて、企業のさまざまな仕組みを変えながら導入しないと、成功は難しいと言われています。
「確かに、『ピボタル・ リレーションシップ』以外のSFAソフトはそうですが、『ピボタル・
リレーションシップ』はカスタマイズが容易で、通常のアプリケーションソフトと、SFAソフトとの中間に位置していると思われました。必要に応じて、営業支援から会計処理、資材管理など他の分野へもシステムを拡張することが出来る点も魅力でした。」
第三の理由は、「Microsoftとの親和性」です。同社では、3年前の1996年からWindows環境で、 OAソフトやExchange Serverによる電子メールの導入が行なわれていました。
「そのため、全社員が年配者も含めて、電子メールくらいは扱えるようになっていました。『ピボタル・ リレーションシップ』の導入を決めたのは、その約1年後ですが、Windows環境で電子メールを活用している人であれば、あとワンステップ努力すればこのシステムは使いこなせると判断したわけです。」
と、鏑木課長は重ねて強調しています。
- 戦略的に営業情報を活用できる基盤整備が完了
- 現場レベルでシステムの有効活用を目指す
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