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2011年1月19日

EPUB日本語拡張仕様策定により、ブラウザーでの縦書きが進行中

【掲載メディア】
ITメディア http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1101/19/news036.html
Publickey http://www.publickey1.jp/blog/11/web_4.html
Internet Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110119_421301.html
TechOn http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110120/188874/
MdN http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110120/257713/
日経BP http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/16808/
ASCII http://ascii.jp/elem/000/000/582/582954/
 総務省、平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」(電子出版の環境整備)の「EPUB日本語拡張仕様策定」を受託した、イースト株式会社(本社:渋谷区代々木2-22-8、代表:下川和男)と、共同提案者である、一般社団法人日本電子出版協会(事務局:千代田区三崎町2-9-2、会長:関戸雅男(研究社 社長))、アンテナハウス株式会社(本社:中央区東日本橋2-1-6、代表:小林徳滋)は、このプロジェクトにより、Safari、ChromeなどのブラウザーやiBooksなどの電子書籍ビュアー、スマートフォンOS Androidで、日本語組版の実装が進んでいることを、本日、発表した。

 EPUB(イーパブ)は電子出版物の事実上の世界標準フォーマットで、ブラウザーのHTML形式をそのまま採用している。このHTMLへの縦書き、ルビ、縦中横、禁則などの日本語組版仕様を策定中だが、これを、ブラウザーやEPUBのオープンソース描画エンジンWebKit(ウェッブキット)が実装を進めている。WebKitビュアーや、日々のWebKit更新に対応しているGoogle Chrome開発版などで、実際に縦書き、ルビ、圏点、縦中横などを見ることができる。 【添付画面イメージ参照】

webkitイメージ

 WebKitはApple社のSafari、iBooks、Google社のChromeやAndroid OSなどで採用されているため、年内に日本語組版がこれらに実装される見通しとなった。
 一連の作業は、上記3組織に加えて、村田真氏を中心とする多くのエンジニアの「世界のブラウザーや電子書籍に縦書き、ルビを」という活動や、Apple社の積極的な対応に寄るところが大きい。

 これにより、「新ICT利活用サービス創出支援事業」のテーマの一つである、「日本の文化を世界へ」というソフトパワー推進の基盤が作られることになる。

P.S.
 実際のブラウザーやビュアーのダウンロード方法や、サンプルHTMLファイルは以下を参照してください。どなたでも縦書き表示を体験できます。
   http://bizpal.jp/epub/00010

■本件についてのお問い合わせはこちらまで
イースト株式会社 151-0053 東京都渋谷区代々木2-22-8 
E-mail: info@est.co.jp

■本プレースリリースPDF版はこちら  EPUBプレス発表2011-01.pdf

以上


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