SGMLの可能性
電子出版(CTSやDTPより優れた点)
印刷の体裁ではなく文書の(意味的な)構造を記述しているので,まず文書DBを作り,それを元に印刷物やCD−ROM,WWWへ利用できる
データベース
テキストDBが扱える,図表も大丈夫
構成要素を指定した検索が可能
HypertextやHypermedia
情報の共有(文書等の交換・流通)
ワープロソフト間の互換性や文書作成者の書き方を気にする必要がない
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