よくある質問

  • どんなときにAdobe PDF Libraryを使うのですか?

    Adobe PDF Libraryは、Acrobatと共通のコアを持つAPI形式で提供されるソフトウェアです。独立したアプリケーションから、PDFファイルを作成、編集したり、組み立てたり、印刷したりするような、PDFを扱う基本的な機能を組み込むためのものです。クライアントや、クライアントサーバ環境でのソリューション中に、PDFの機能を密接に関連させる必要がある場合にご利用ください。
    ただし、Adobe PDF Libraryはデジタル署名、注釈、またはプラグインなどの拡張Acrobatの機能性へのアクセスを提供しません。 これらの高度な機能が必要でしたら、代わりにAcrobatを使用してください。必要なソリューションに合わせてAcrobatまたはReader、LiveCycle ES などのAdobeアプリケーションをご利用ください。また、AcrobatまたはReaderのためにプラグインを開発するには、Acrobat SDKを使用してください。
  • どんな機能が提供されますか?

    PDFの機能のほとんどにアクセスできます。例えば以下のような機能です。
    ・生成 ・編集 ・ドキュメントの組み立て
    ・フォントの使用 ・レイヤーの使用 ・印刷関連機能
    ・最適化とリニアライズ ・コンテンツを抽出する
  • Acrobat DCの製品群に合った新しいバージョンのAdobe PDF Libraryはありますか?

    あります。Adobe PDF Library は、Acrobat DC の製品群と同じコードをベースにしています。また、PDFのバージョン1.7に対応しています。
  • Adobe PDF Library の新しい特徴はなんですか?

    Adobe PDF Library の新しい主な特徴には以下のようなものがあります。
    ・Acrobat DCとの互換(PDF操作のみ、AcrobatのUIおよび拡張機能を除く)
    ・黒点の補正に関するAPIが追加されました。
    ・特色を代替カラースペースに変換できるようになりました。
    ・デフォルトの透明度ブレンド色空間を設定するオプションが追加されました。
    ・n色の16ビットDeviceNイメージの作成をサポートします。
  • Adobe PDF Libraryは、どのようなユーザー向けの製品ですか?

    Adobe PDF Libraryは、システムやソフトウェアの開発を行うISV、OEM、SI、企業のIT部門や、そのパートナーにライセンスされるものです。
  • どのように入手できますか?

    日本国内では、正規代理店であるイースト株式会社よりご提供します。入手ご希望の方は、当社までお問合せください。
    イースト株式会社

    Adobe PDF Library担当

    151-0053 東京都渋谷区代々木 2-22-8

    お問合せ・資料請求 TEL:03-3374-0586
  • Adobe PDF Libraryは、いくらかかりますか?

    価格は、ご利用になる目的(自社用途または販売用途)、使用機能、稼働構成などによって異なります。詳しくはイーストまでご相談ください。
  • 評価用製品を入手することはできますか?

    ご検討中のお客様のために、30日間ご利用可能な評価用製品のご提供を行っております。所定の手順に従ってお申込みいただく必要があります。ご希望の場合は、イーストまでお問合せください。
  • Acrobat DC のプラグインを開発したのですが、それをサーバ環境で使うことができますか?

    Acrobatプラグ・インを実行するために動作するAcrobat DC を持っていなければなりません。原則Acrobatはサーバ上で使用することはできません。サーバ環境でのAcrobat DC の使用についてのライセンスの制限に関しましては、別途Adobe社が提供するAcrobat DC End User License Agreementをご参照ください。
  • サーバーベースのアプリケーションでAdobe PDF Libraryを使えますか?

    はい、使えます。Adobe PDF Library は、PDFの機能をサーバアプリケーションに統合するためには理想的なソリューションです。Adobe PDF Library を使うことによって、アプリケーションは、サーバ環境にてPDF文書をダイナミックに生成し、アクセスし、操作し、印刷することができるようになります。Adobe PDF Libraryを使って開発されたアプリケーションは、Acrobatや他のAdobe製品がなくても動作させることができます。
  • Adobe PDF Libraryと一緒に既に持っているAcrobat plug-inを使用することができますか?

    いいえ。Adobe PDF Libraryは、Acrobat plug-inをサポートしていません。
  • Adobe PDF Libraryは、マルチスレッド環境で使えますか?

    はい。アプリケーションは、マルチスレッド環境でAdobe PDF Libraryを安全に使うことができます。Libraryは、卓越したメモリ管理能力や、大量のPDFを扱うアプリケーション用のインメモリファイルシステムをも兼ね備えています。
  • Adobe PDF Libraryがサポートするプラットフォームは何ですか?

    Microsoft® Windows® (32 bit and 64 bit), Mac OS (32 bit), Sun™ Solaris™ (SPARC® 32 bit and 64 bit, x86 32 bit ), Linux® (32 bit and 64 bit), IBM® AIX® (32 bit and 64 bit), HP-UX (Itanium 32 bit and 64 bit, PA RISC 32 bit and 64 bit).
  • Adobe PDF Libraryは、WordやExcelなどのMicrosoft Office文書をPDFに変換できますか?

    Adobe PDF Libraryは、Microsoft Office文書をPDFに変換する機能は持っていません。その場合はAcrobatをご利用ください。
  • Adobe PDF Libraryは、私が作るアプリケーションからPDFを生成させるために使えますか?

    出力する各ページのレイアウトと元データがあるのであれば、Adobe PDF Libraryを使ってPDFオブジェクトをダイレクトに生成することによってPDFファイルを出力することができます。
  • サポートは行ってもらえますか?行ってもらえる場合、費用は掛かるのですか?

    はい、サポートはイーストを窓口として実施いたします。メンテナンスサポート料はライセンス料と別に年単位でお支払いいただきます。メンテナンスサポート料には、お問合せ対応の他に、バージョンアップ版(メジャーバージョンアップも含む)の提供も含まれます。
  • Adobe PDF Libraryの資料は何が用意されていますか?

    Adobe PDF Libraryのユーザには、次の資料が提供されます。
    ・Adobe PDF Library Overview
    ・Acrobat and PDF Library API Reference
    ・PDF Reference for PDF version 1.7
    ・Datalogicsのオンラインドキュメント
  • Adobe PDF Libraryでは、どのフォントを埋め込むことができますか?

    Adobe PDF Libraryは、TrueType、Type1、OpenTypeフォントの埋め込みおよびサブセット化をサポートしています。シングルバイト、ダブルバイト、Unicodeのアプリケーションでの使用と、広範な言語(アラビア語、中国語、キリル文字、ヘブライ語、日本語、韓国語)への対応を含みます。(フォントが埋め込みを許可しない場合は埋め込むことは出来ません)
  • PDFを閲覧するビューワー機能やUIは含まれますか?

    いいえ、ビューワー機能やUIは含まれません。ただし、付属するビューワーのサンプルプログラムを使用して基本的なビューワー機能を事前に確認することができます。また、このサンプルプログラムをベースにして開発することも可能です。なお、PDF Libraryに付属するサンプルプログラムは、品質や動作を保証するものではありません。
  • PDFのページイメージをプレビューすることはできますか?

    ページイメージのラスタライズが可能です。ただし、画像フォーマットへの変換機能はありません。別売のPDF2IMGを購入していただくことで、JPG、Gif、PNGなどの形式に変換可能です。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdf2img
  • 検索してヒットした文字列をハイライトできますか?

    文字列の抽出が可能です。これを利用して、検索機能やハイライト機能を開発可能です。
  • タブレットでPDF編集処理を行うことはできますか?

    PDFを閲覧、編集するためのビューワー機能やUIは含まれません。ただし、付属するビューワーのサンプルプログラムを使用して基本的なビューワー機能を事前に確認することができます。また、このサンプルプログラムをベースにして開発することも可能です。なお、PDF Libraryに付属するサンプルプログラムは、品質や動作を保証するものではありません。
  • 注釈(テキスト、図形等)を付与することはできますか?

    アノテーション機能を使用することで注釈が付与できます。図形等のオブジェクトはあらかじめ用意した画像を注釈として付与するか、生成する機能を開発する必要があります。
  • 解像度を指定して画像を抽出することはできますか?

    画像の抽出は可能です。解像度の指定機能は開発する必要があります。
  • 抽出した画像を他の画像フォーマットに変換できますか?

    ページイメージのラスタライズが可能です。ただし、画像フォーマットへの変換機能はありません。別売のPDF2IMGを購入していただくことで、JPG、Gif、PNGなどの形式に変換可能です。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdf2img
  • 文字を抽出してEPUBなど他フォーマットに変換できますか?

    文字抽出機能を利用して文字列の抽出が可能です。しかし、文章の整形や他フォーマットへの変換機能はありません。
  • サーバーに保存された複数のPDFファイルを、1つのファイルに結合して保存できますか?

    編集・統合・生成機能を利用することで、1つのファイルに結合することが可能です。
  • PDFを読み込んで再変換することで標準化または最適化できますか?

    PDFの標準化(最適化)は行いません。別売のPDF OPTIMIZERを購入して頂くことで可能となります。
  • Adobe PDF Libraryでは、どのフォントを埋め込むことができますか?

    Adobe PDF Libraryは、TrueType、Type1、OpenTypeフォントの埋め込みおよびサブセット化をサポートしています。 シングルバイト、ダブルバイト、Unicodeのアプリケーションでの使用と、広範な言語(アラビア語、中国語、キリル文字、ヘブライ語、日本語、韓国語)への対応を含みます。
  • アンケート入力が出来るようなPDFを生成できますか?

    別売のPDF Java ToolkitがPDFフォームをサポートしています。PDF Libraryの基本機能に加え、PDFフォーム、Reader Extention機能などをご利用可能です。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdfjt
  • 商業印刷の版下として利用できますか?

    はい。ただし、期待される品質が得られるかどうかはあらかじめ評価版でご確認ください。
  • PDFが暗号化されているかどうか判別できますか?

    付属のサンプルプログラムPDDocGetCryptHandlerで、暗号化の有無の判別は可能ですが、暗号化/復号化は別途DRMが必要です。また、Adobe LiveCycle RightsManagementとの互換性はありません。
  • 改ざん防止でタイムスタンプを入れることはできますか?

    別売のPDF Java Toolkitがタイムスタンプをサポートしています。PDF Libraryの基本機能に加え、PDFフォーム、Reader Extention機能などをご利用可能です。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdfjt
  • 電子署名に対応させることはできますか?

    別売のPDF Java Toolkitが電子署名をサポートしています。PDF Libraryの基本機能に加え、PDFフォーム、Reader Extention機能などをご利用可能です。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdfjt
  • 特定の位置にハンコを追加することはできますか?

    ハンコ(画像)をオブジェクトとして埋め込み可能です。画像はあらかじめ用意するか、動的に生成するプログラムを開発する必要があります。
  • Javaで開発できますか?

    DLE(Datalogics Enhancements)を使用して.Net/Javaでの開発が可能です。別売のAdobe PDF Java Toolkitもご検討ください。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdfjt
  • ASP.Netで開発できますか?

    DLE(Datalogics Enhancements)を使用して.Net/Javaでの開発が可能です。
    http://www.est.co.jp/pdf/pdfjt
  • Adobe PDF LibraryはUNIXでも使えますか?

    はい。実際に、Adobe PDF Libraryは、Windows、 Macintosh、Linux、Solaris、AIXといった広範囲なプラットフォームが用意されています。
  • Adobe PDF Libraryは、マルチスレッド環境で使えますか?

    はい。アプリケーションは、マルチスレッド環境でAdobe PDF Libraryを安全に使うことができます。Adobe PDF Libraryは、卓越したメモリ管理能力や、大量のPDFを扱うアプリケーション用のインメモリファイルシステムをも兼ね備えています。
  • サーバベースのアプリケーションでAdobe PDF Libraryを使えますか?

    はい、使えます。Adobe PDF Library は、PDFの機能をサーバアプリケーションに統合するためには理想的なソリューションです。 Adobe PDF Library を使うことによって、アプリケーションは、サーバ環境にてPDF文書をダイナミックに生成し、アクセスし、操作し、印刷することができるようになります。Adobe PDF Libraryを使って開発されたアプリケーションは、Acrobatや他のAdobe製品がなくても動作させることができます。
  • Acrobatプラグインを開発したのですが、それをサーバー環境で使うことができますか?

    プラグインを実行するためには、動作するAcrobatを持っていなければなりません。原則、Acrobatはサーバ上で使用することはできません。サーバ環境でのAcrobatの使用についてのライセンスの制限に関しましては、別途Adobe社が提供するエンドユーザ使用許諾契約(EULA)をご参照ください。
  • Adobe PDF Libraryと一緒に既に持っているAcrobatプラグインを使用することができますか?

    いいえ。Adobe PDF Library SDKは、Acrobatプラグインをサポートしていません。
  • 下位互換、上位互換についておしえてください。

    リリースノートまたは最新の評価版でご確認下さい。
  • 最低スペックあるいは推奨スペックをおしえてください。

    組み込むアプリケーションに依存します。ただしPDF Libraryのリソースは110MB程度です。
  • Adobe PDF Libraryを使うためには、いくらかかりますか?

    価格は、ご利用の用途によって異なります。社内におけるサーバ用途、デスクトップアプリケーション用途などでは使用台数に応じた費用となります。 Adobe PDF Libraryを組み込んだ製品の販売、有償提供目的の場合はOEMロイヤリティ契約となり、販売額に対するロイヤリティも加わります。詳しくはお問い合わせください。
  • 開発ライセンスは必要ですか?

    開発ライセンスは必要ありませんが、開発期間も含めたライセンス許諾のご契約が必要となります。
  • Adobeから購入することはできますか?

    いいえ。ワールドワイドにはDatalogicsが販売権を持ち、日本国内においてはイーストが販売を行います。
  • サーバーの利用台数によって費用は異なりますか?

    はい、サーバーの利用台数やコア数によって、ライセンス費用は異なります。詳しくはお問合せください。
  • エンドユーザーに販売する場合、卸価格はありますか?

    いいえ、ありません。本製品は基本的に、弊社からご利用になるユーザ様向けにのみ提供されるものです。
  • PDFLを組み込んだ製品を、第三者に販売できますか?

    はい。クライアントアプリケーションに組み込んだり、システムに組み込んでの販売が可能です。この場合はOEMライセンス契約が必要であり、販売ロイヤリティが発生します。詳しくはお問合せください。
  • クライアントアプリケーションに組み込んだ製品を、社内利用することはできますか?

    はい。この場合はデスクトップライセンス契約が必要です。詳しくはお問合せください。
  • 旧バージョンでもサポートされますか?

    最新版の一つ前のバージョンまでをサポートします。
  • 保守の内容をおしえてください。

    最技術的な問合せとバージョンアップ版の提供を行います。技術的な問合せは、弊社で確認できるもの以外は、Datalogics社にエスカレーションの上、回答いたします。具体的な実装のアドバイスやお客様固有の問題への対応は行いません。

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イースト株式会社 PDFライブラリ担当

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