IVSフォント利用ライブラリー

製品概要

IVS対応フォントの異体字を、現在のWindows環境で使えるようにするためのライブラリー製品です。
ユーザープログラムに、IVS利用ライブラリーを組み込むことで、IVSフォントの異体字を表示するための各処理を行うことが出来ます。

IVSとは?

IVS(Ideographic Variation Sequence)は、今までのUnicodeでは包摂により区別されなかった異体字を表示するための仕組みで、異体字を表現したい文字(基底文字)と異体字や俗字などを示すバリエーション番号(字形選択子 VS:Variation Selector))を組み合わせて、漢字字形指示列 (IVS)を構成し、異体字を指定します。

IVSについてもっと知りたい方はこちら » よくわかるIVS

IVS文字を表示させるためには、通常、IVSに対応した下記の環境が必要です。
・OS:Windows7以降、MacOS X 10.7以降
・アプリケーション:Windows7/8付属メモ帳/ワード
 パッド、Microsoft Office 2013 等
・IVS対応フォント:汎用電子用フォント(IPAmj明朝)
 またはAdobe-Japan1対応フォント

開発環境・言語


Microsoft Visual Studio 2010
C# 4.0 (.NET Framework 4.0)

機能概要


本ライブラリーは、個別業務システムでの組み込み利用等を想定した製品です。
IVS文字を表示させるための、以下の機能を提供します。
・利用可能な外字領域の管理
・外字領域へのIVS文字割り当て、及びその管理
・フォントファイル編集(字形の追加、置換)
・ユーザーフォントリンクの切り替え

提供API一覧


・初期化処理
・終了処理
・IVS対応フォントのフォント名一覧の取得
・利用可能なUnicode基本多言語面の私用領域範囲の取得
・文字コード変換(IVS文字→外字)の開始
・文字コード変換(IVS文字→外字)の終了
・文字コード変換(IVS文字→外字)
・文字コード変換(外字→IVS文字)
・IVS文字検索
・登録済みIVS文字一覧の取得

販売について


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