KanjiLinkコード変換ライブラリfor IVS

KanjiLinkコード変換ライブラリとは


システムオープン化の過程で、異なるプラットフォームが混在する環境となった場合、様々な文字コードを扱う必要があります。その際のデータの円滑な移行のために、各種の文字コードを相互に変換できることが必要となってきます

KanjiLinkコード変換ライブラリは、多様なプラットフォーム、文字コード体系、開発環境に合わせて文字コード変換を行うことができ、システムの統合、移行をバックアップします。



1.ホストメーカー固有フォントのオープン化

ホストメーカー固有フォント(富士通JEF拡張、日本電気JIPS G1、日立KEIS83拡張)から、各種サーバ-、PCクライアント環境に対応したコードへ変換でき、データ統一が実現できます。


2.文字共通基盤(IPAフォント)の活用

経産省、IPAにより整備されつつあり、IPAフォント(IPAmj明朝)を利用することが、外字問題の解決策として検討されてきています。今後、自治体や省庁などの行政機関内でIPA文字情報基盤の利用が前提となることが予想され、文字コードについてもそれに準拠する傾向にあります。


KanjiLinkコード変換ライブラリは、既存システムにおける各種のユーザー外字や、メーカー固有コードから、IVSを含むIPAフォントへのコード変換が可能です。システム統合、オープン化の際のIPAフォントの利用を、積極的にサポートします。



KanjiLinkコード変換ライブラリの用途

KanjiLinkコード変換ライブラリは、ホストメーカー固有フォントや人名外字シリーズを現在お使いで、IVSフォント環境への移行をご検討中の各種団体、企業様にご提案させていただきます。


  • ●  自治体様、自治体様システムご担当のITベンダー様、SIer様
  • ●  人名外字シリーズや、固有の外字をご利用中の一般企業様
  • ●  小中学校様、高等学校様、大学様、教育委員会またはそれらのご担当のシステム会社様


製品仕様

C/C++、Javaなどの様々な開発環境にて、API呼び出し可能な下記の機能を提供します。コード変換テーブルを交換することにより、様々なコード種類の変換に対応できます。また、必要に応じて実行形式のツール開発も承ります。


1.ホストコンピュータから、UnicodeまたはIPAフォントへのコード対応

メーカー固有コード(JEF、JIPS、KEIS) ←→ Unicode(JIS X 0213、サロゲートペア、IVS含む)

2.ユーザー外字、独自割り付けフォントから、UnicodeまたはIPAフォントへのコード対応

ユーザー外字、人名外字1500/PRO他、独自外字コード ←→ Unicode(JIS X 0213、サロゲートペア、IVS含む)


動作環境

下記の環境で動作します



  • ●  Window Vista、Windows 7、Windows 8
  • ●  Windows Server 2008/2008R2、Windows Server 2012
         ※ 32bitおよび64bit 対応

  • ●  Unix、Linux系でのご利用は、ご相談ください。


費用

必要な機能、対象となる文字コード種類などをお伺いした後、個別見積りさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。



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