デジタルデータのない往年の良書が電子書籍で蘇る。
電子復刻とは、1960年代から2000年代までの書籍をスキャン画像で電子化するプロジェクトです。この期間は出版隆盛期であるとともに、DTP以前、活版や写植の時代でデジタルデータが存在せず、多くの良質な書籍が絶版となっています。電子復刻は、裁断可能な書籍と表紙画像からイーストが電子書籍化し、販売まで行っていた事業となります。
現在は、この事業で培った書籍スキャン、目次テキスト設定、権利処理など、これまでのノウハウを生かした作業を、自社出版物を電子書籍化されたい版元様に提供しております。
現在は、この事業で培った書籍スキャン、目次テキスト設定、権利処理など、これまでのノウハウを生かした作業を、自社出版物を電子書籍化されたい版元様に提供しております。