システム開発

データ活用DXソリューション

データ活用DXの全体像

全工程~各工程の部分コミットも対応可能

データ活用DXソリューションは、データ移行・基盤構築から、業務システムでの活用、さらに可視化・分析による意思決定の高度化まで、データ活用の各フェーズを一貫してご支援します。データを「集める」だけで終わらせるのではなく、「使われ、価値を生み出し続ける」状態をゴールに据え、段階的に着実なDXを推進します。特定業務や部門から始め、スモールスタートで取り組み少しずつ広げていくことも可能です。 特定のフェーズのみのご相談や導入にも柔軟に対応しております。

フェーズ1:データ移行・基盤構築

既存システムや各種データを整理・統合し、今後の業務活用の土台となるデータ基盤を構築するフェーズです。現行システムの構成やデータの特性、移行後の活用を見据えながらデータの取捨選択や移行方式を検討し、安定性と拡張性を兼ね備えた基盤を構築します。

イーストではMicrosoft Azureを中心したクラウド基盤の設計・構築からデータ移行、セキュリティ・運用を考慮した構成まで一貫してご支援いたします。

  • SkyMigrate
    既存システムやデータ資産をクラウド環境へスムーズに移行するためのデータ移行ソリューションです。
    移行対象や構成を整理しながら、短期間かつ安全にデータ移行を実現し、システム刷新やクラウド移行の初期フェーズを支援します。
  • Pleasanter 移行ツール
    Microsoft Accessで構築された既存システムやデータ資産を、Webベースの業務アプリケーションへ移行・再構築するためのソリューションです。大規模なスクラッチ開発を行うことなく、Access資産を次世代の業務・データ活用基盤へ移行したいお客様に適した選択肢です。
  • カスタム基盤構築サービス
    業務要件やデータ特性に合わせて、データ基盤を設計・構築します。
    標準的な移行ツールやパッケージでは対応が難しいケースにおいても、既存システムとの連家やデータ構造、将来的な拡張性を考慮しながら要件に最適なデータ基盤を実現します。

フェーズ2:データ移行後の業務システム活用

構築したデータ基盤を業務の中で確実に活かし、データが日常的に使われる状態を実現するためのフェーズです。業務内容や運用体制、既存システムとの関係性を踏まえ、業務プロセスを整理しながら現場に定着しやすい業務システムの活用をご支援します。

イーストでは、Microsoft Power Platform、Pleasanter(プリザンター)、スクラッチ開発を軸にお客様の業務に最適な活用方法をご提案します。

  • Microsoft Power Platform
    Microsoft Power Platformを活用し、業務に即したアプリや自動化をスピーディに実現します。既存のMicrosoft環境と連携しながら、業務に即した改善を通じて、業務の質を高めていきます。
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  • Pleasanter
    Pleasanter(プリザンター)を活用し、業務データ管理や申請・承認などの業務を効率的に構築します。ノーコード/ローコードによる柔軟な設計により、現場の運用に即したシステムを短期間で実現します。
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  • スクラッチ開発
    業務要件や既存システム構成に応じてシステムを開発します。ツールでは対応が難しい要件にも柔軟に対応します。将来の変化に対応できる設計により、長く使えるシステムを実現します。
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フェーズ3.データ可視化・分析

蓄積されたデータを業務や軽視の意思決定に活かすためのフェーズです。Power BIを活用することで、複数のシステムやデータソースを横断し、状況を直感的に把握できるダッシュボードを構築できます。

Power BI

イーストでは、Power BIの導入支援に加え、ライセンス販売・内製化支援・レポート作成代行など、お客様の状況に合わせたサービスをご用意しています。

ご支援の流れ

Step1 お問い合わせ・無料相談

現状の課題やお悩み、検討段階での疑問点などについて、まずはお気軽にご相談ください。
「何から始めればよいかわからない」「具体的な要件はまだ固まっていない」といった段階でも問題ありません。
データ移行・基盤構築・可視化など、特定のフェーズのみご相談にも対応可能です。

Step2 状況整理・方向性の確認

業務内容やデータの現状、既存システムとの関係性をヒアリングし、課題や目的を整理します。
そのうえで、目指す姿や優先順位を明確にし、最適な進め方やアプローチの方向性を一緒に検討します。
将来的な拡張や運用も見据えた計画を検討します。

Step3 要件定義・要件整理

整理した内容をもとに、業務要件・データ構成・システム要件を具体化します。
「どのデータを」「どのように扱い」「どのような形で活用するか」を明確にし、実現性や運用面も考慮した業務に即した要件定義を行います。

Step4 ご提案

要件定義の内容を踏まえ、最適なシステム構成や技術選定、進め方をご提案します。
あわせて、費用感やスケジュール、導入後の活用イメージについても具体的にご説明します。
お客様のご要望や制約条件に応じて、段階的な導入や柔軟なプランのご提案も可能です。

Step5 構築・導入支援

確定したご提案にもとづき、システムの構築・設定・導入支援を行います。
導入後も、業務への定着や活用促進、運用上の課題対応など、必要に応じた支援を継続します。
「作って終わり」ではなく、業務の中で使われ続ける状態の実現を目指します。