SkyLink Ver.12 for Desktopリリースアップの変更点

Release 2.0(2021/06/09)	・SQL Server ADO.NET接続時にデータ更新を行う際、桁数分の入力が出来ない件を修正しました。
Release 1.9(2020/12/08)	・コマンド表を使用した外部結合を行った際に、正しくSQL文が作成されない場合がある件を修正しました。・外部結合する表の順番によって正しくSQL文が作成されない場合がある件を修正しました。
Release 1.8(2019/11/28)	・Excelフォーム編集にて、256列以上の処理をサポートしました。・過去バージョンのファイルを開いた際に、エラーとなる場合がある件を修正しました。・A-VX接続時に、表名と列名が表説明と列説明になっているのを修正しました。・その他不具合の修正。
Release 1.7(2019/06/25)	・ SQL Serverでint型の列に挿入モードでデータを設定する際、桁数がおかしいとエラーになる問題を修正しました。・表名に"（"全角半角双方が含まれている際に、表ウィンドウに配置すると起きる問題について修正を行いました。・「重複無し」（DISTINCT)検索を行う際の、８項目までとしていた制限を解除し８項目以上でも使用可能としました。
Release 1.6(2018/12/18)	・Oracle12Cのオブジェクト名制限の変更（30バイト⇒128バイト）に対応しました。・差し込み指定時の不具合の修正を行いました。・mysql ODBCドライバ8.0.13に対応しました。
Release 1.5(2018/05/31)	・ユーザーマネージャ適用ツールで、”エイリアスのみ”を指定された場合、エイリアスの適用ができない問題を修正しました。・Excel出力時に動作速度が遅くなっていた件の修正を行いました。
Release 1.4(2017/11/16)	・小数点以下を持つ数値型への入力時で、桁数通りの入力が正しく入力出来ない問題を修正しました。・Excel出力時の出力開始位置が０でない場合、正しく書式が設定されていない問題を修正しました。・Excelのバージョンによって、Excel出力時のピボットテーブルグラフの種類が変更出来なかった問題を修正しました。・風神レポート出力連携についての更新を行ないました。・その他、問題を修正しました。
Release 1.3(2017/03/10)	・SQL Server（ADO.NET接続）利用時、DECIMAL型, NUMERIC型の列を含む表情報を取得する際、エラーになる件に対応しました。・表ウィンドウにて列を選択して「設定ウィンドウに追加」とすると、表の列全部が追加されてしまう件を修正しました。・Excelに検索条件を出力した際に、選択リストを使用した場合、選択リストの値が出力されない問題を修正しました。・その他、微修正を行いました。
Release 1.2(2016/12/16)	[ 機能追加（仕様変更） ] ・テーブルの自動結合動作（Ver.12の新仕様）をユーザー毎に変更できるようにOn/Offオプションを追加しました。(SkyLin / SkyLink Online) ・クラシックモード実行時、テーブルウィンドウで右クリック動作時に「表情報の更新」を追加しました。 [ 修正 ] ・SQL文を構築する際、以前よりSQL文が長くなることで、長さのMAXを超えてしまう可能性を少なくするように修正しました。・クラシックモード実行時、テーブルウィンドウで右クリック動作時の問題を修正しました。・表結合数を最大にした後に解除しても最大状態のままになる件を修正しました。・Excelフォーム編集時、ヘッダーが表示されない問題やその他を修正しました。・その他、微修正を行いました。
Release 1.1(2016/09/07)	・Excel出力時の可変検索条件を出力した際に、実際の条件と出力項目位置が異なる場合がある問題を修正しました。・Excel出力時の検索結果が０件の際に項目名が出力されない件を修正しました。・Excelフォーム編集での既存セルに割り付けをした際に、項目名を表示と指定しても表示されない問題を修正しました。・Excelフォーム編集での既存セルに割り付けした際に、項目名の罫線が出力されてしまう問題を修正しました。・Excelフォーム編集で横方向繰り返し数を2以上にした際に、項目名は非表示になるが、その分のスペースが空いてしまう問題を修正しました。・Webサービス接続使用時に、「必要なモジュールが見つかりません」となる問題を修正しました。[SkyLink Online]