システム開発
イーストは日本で最初のWindowsアプリケーション専業ソフトウェアベンダーとして設立された企業です。Windowsテクノロジーをベースに、クラウドを活用したシステム開発を行います。Microsoft社の.NET Frameworkで稼働するC#言語の得意なエンジニアが多く在籍しており、Windowsテクノロジーをベースとしたシステム開発を多く請け負っております。
システム開発
イーストは日本で最初のWindowsアプリケーション専業ソフトウェアベンダーとして設立された企業です。Windowsテクノロジーをベースに、クラウドを活用したシステム開発を行います。Microsoft社の.NET Frameworkで稼働するC#言語の得意なエンジニアが多く在籍しており、Windowsテクノロジーをベースとしたシステム開発を多く請け負っております。
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VBマイグレーション対応
Windowsテクノロジーをベースとしたシステム開発を39年にわたって継続しているイーストだからこそ、旧言語で作られているシステムのお悩みにも対応が可能です。 実際にVBマイグレーションのご相談を受ける機会も増えてきております。 VBマイグレーションでお悩みのお客様は是非イーストにご連絡ください。
■VBマイグレーションとは?
VB6.0をVB.NETやASP.NETへマイグレーションすることを指しています。
※VB6.0とは1998年にリリースされた言語で、サポートは2008年に終了しています。
※VB.NETとは2002年にリリースされた言語で、現在もアップデートが継続しており最新版はVisual Studio 2022となっています。
VB6.0は古い言語と言えますので利用し続けるには当然リスクも伴います。またVB6.0から最新のVB.NETへのマイグレーションは一度で出来ないというデメリットがあり将来的にはステップを踏まなくてはならない可能性があるためそこもリスクといえます。
■具体的なリスクとは?
・サポート切れに伴うセキュリティリスク
・VB6.0上で動くシステムの機能改修や機能修正時に余計な手間と工数が発生するリスク
・VB6.0に対応出来る人材、開発会社が減り手を付けられなくなるリスク
※上記以外にもお客様ごとにリスクがあるものと考えられます。
■マイグレーション手順とは?
最新版に直接アップグレードすることは出来ません。図のようにVB.NET2008にアップグレードを行い、最新のVB.NETへのアップグレードするという2段階の手順が必要です。
以下のようなお悩みがあればご相談ください。
例えば・・
・VBで構築されている社内システムをC#にリプレイスしたい。
・「ASP.net」から「C#」に変更したい ・言語変更に伴う影響の範囲を知りたい。
・Visual Studioのバージョンアップ、Windowsサーバーのバージョンアップ対応もして欲しい。
・VC++2010 → Visual Studio2019or2022 のバージョンアップ案件、VC++の影響調査して欲しい。
Windows開発に強い弊社ならば必ずお役にたてますのでご相談お待ちしております。