• 動画一覧




  • SkyLink for Webのインストール

    「SkyLink for Web」をWindowsサーバにインストールする動画です。
    インストールディスクから簡単にインストールを行うことができます。




  • SkyLink for Desktopのインストール

    「SkyLink for Desktop」をパソコンにインストールする動画です。
    インストールディスクから簡単にインストールを行うことができます。




  • SkyLink活用講座 vol.1

    SkyLinkをより便利にお使いいただくためのテクニックや設定方法をご紹介します。
    vol.1は、「社内データの可視化に役立つ集計結果の見せ方6選」です。

    1.受注一覧単票
    2.出荷一覧Excel出力
    3.年間商品区分別売上
    4.直近6ヵ月パレート図
    5.見積書作成
    6.Excelマクロ編集




  • SkyLink活用講座 vol.2

    SkyLinkをより便利にお使いいただくためのテクニックや設定方法をご紹介します。
    vol.2は、「ユーザー管理機能でセキュリティと利便性を向上」です。

    1.ユーザーの管理
    2.ユーザー登録
    3.エイリアス利用
    4.ログ出力編集




  • SkyLink活用講座 vol.3

    SkyLinkをより便利にお使いいただくためのテクニックや設定方法をご紹介します。
    vol.3は、「マクロを使った作業効率向上テクニック」です。

    1.ボタン化
    2.ドリルダウン動作
    3.サイレントモード実行




  • SkyLinkって何だろう?

    社内で使用しているデータベースを簡単・便利に検索して表示・抽出できるアプリケーションです。
    SkyLinkを使うとこんなに便利!社内データベース資源を有効活用できます。
    SkyLinkをお勧めしたい理由があります!




  • 【基本操作】検索

    企業内に存在するデータベースから必要なデータを簡単で直感的な操作だけで抽出することができます。
    動画では、データベース内に登録された「受注」データを関係するテーブルと接続を行い、「受注日」を検索条件に指定して検索を行っています。




  • 【便利な使い方】入力を間違わない、それだけで業務効率はアップします

    データベースを検索する時に条件となる値を毎回手で入力していませんか?
    例えば「商品名」を検索の値にしたいのに、正確な名前を入力間違いしてしまって検索に失敗してしまったということはありませんか?「商品名」を一覧から選択できればそんな間違いをすることも無くなります。




  • 【便利な使い方】1度にいくつもの結果を得られるから、時間は無駄になりません

    例えばここに営業マンが登録した「受注データ」や「商談データ」があります。
    このデータには担当した社員が設定してあります。社員を条件値として検索を行いたいのですがSkyLinkでは1つの項目に指定できる条件の値は一度に8個分だけです。
    もっと多くの条件値を指定したいと思ったことはありませんか?




  • 【便利な使い方】一気に複数の検索値を設定することで、効率アップになります

    対象社員を横に並べてカンマで区切ったリストにしておきます。
    そのリストを"IN検索"の値として設定します。これで一括で設定でき手間が省けるかもしれません。リストの中に並べられた値は、それぞれを個別の"OR条件"で追加したのと同じ役割を持ちます。




  • 【便利な使い方】組み合わせを変えることで、作業の手間も減らせます

    データ検索には「副問合せ」という方法があります。
    複雑なコマンドを毎回作る必要はなく、手間を減らせる可能性があります。2つのコマンドのうち一方の検索結果を、もう一方の条件値に指定するというものです。




  • 【便利な使い方】事前整形で面倒な作業が減らせます(Excelフォーム編集)

    「Excelフォーム編集」とは、出力するExcelの表示形式を事前に編集しておける機能です。
    結果データの1レコードのデータを1行に出力するのではなく、1レコードのデータを複数行に跨って指定の位置に出力することができます。
    また、文字の大きさを変えたり、色を指定することも可能です。あらかじめ調整しておけば、そのまま会議資料として印刷する時でも、面倒な設定の必要がなく作業時間は減らせます。




  • 【便利な使い方】SkyLinkだけでもデータの分析は行えます。Excel出力でクロス集計(ピボット分析)

    検索データは、一覧リストとして画面で見るだけでなく出力して確認することも多いのではないでしょうか。
    さらには、出力したデータを一覧表にしたり集計をとったりするだけではなく分析処理にも使いたいと考えたことはないでしょうか。
    実はSkyLinkは、出力先をExcelにすることで簡単にデータ分析を行わせることができます。Excelの操作方法や難しいプログラム関数を覚える必要はありません。

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